橘家圓蔵師匠（当時：月の家円鏡師匠）をイメージキャラクターに放送を開始しました。「3日に一度は焼肉料理～♪」というサウンドが印象的なＣＭです。

1980年、ハワイにて「バーベキューソース」を発売と同時に、ＣＭの制作を行いました。すべて英語仕立てとなってます。
＊現在は販売を終了しております

1982年、「焼肉のたれ熟成」を発売しＣMを制作しました。
＊現在は販売を終了しております

1984年、「黄金の味」の新ＣＭに新たに高田純次さんを起用しました。おなじみの「エ・バ・ラ・焼肉のたれ♪」のサウンドロゴもこの作品からスタートしました。

1985年、「すき焼のたれ」のＣＭを放映。イメージキャラクターは橘家圓蔵師匠を起用し、今も変わらないロングセラー商品となっています。

1986年、「黄金の味」に浅茅陽子さんをＣＭに起用。コミカルな展開で強いインパクトを残しました。

1987年、浅茅陽子さんをＣＭに起用した「黄金の味」で全日本ＣＭフェスティバルＡＣＣ賞を受賞しました。

1987年、業務用商品「がらスープ」のＶＴＲです。

1991年、新製品「浅漬けの素」のＣＭです。「朝だ朝だよ～浅漬けの素～♪」というフレーズが印象的なＣＭです。「浅漬けの素」は1993年食品大賞の「大賞」を受賞。ロングセラー商品になってます。

1996年、新製品「新焼肉のたれ」を発売。小容量タイプかつ新しいフレーバーの焼肉のたれとして好評を博しました。

1997年、新製品「横濱舶来亭　カレーフレーク」のＣMを制作。現在でも売り上げを拡大しているエバラのこだわり商品です

1999年、新発売「唐あげの素」のＣMを放映。消費者にインパクトを与え、売り上げに大きく貢献しました。

1999年、「浅漬けの素」に新たに川平慈英さんを起用しました。

1999年、「キムチ鍋の素」を発売。鍋物調味料に新しいフレーバーを誕生させました。

1999年、メニュー提案型のインフォマーシャルＣＭを制作。60秒の枠を使い調理の詳細を視聴者にお伝えしました。

2001年、「これ1本でうまくいく」をキャッチフレーズにすき焼のたれの応用メニュー訴求として肉じゃがのメニュー提案を行いました。

2001年、ドレッシング「チョレギサラダ」を発売とともにＣＭを制作。焼肉屋さんのサラダという新しいコンセプトの商品を紹介しました。
＊現在は販売を終了しております

2003年、小堺一機さん出演の新製品「焼肉塩だれ」のＣＭです。塩味の焼肉のたれを一般的なものにしました。

2003年、「キムチ鍋の素」で全国各地の食材やキャラクターを使ったご当地ＣＭを制作しました

2004年、エバラ食品のＣＭに要潤さん初登場のＣＭです。
＊現在は販売を終了しております

2004年、島崎和歌子さんにご出演頂き、リニューアルポイントである黒酢を使用した点をメインに訴求しました。

2005年、当時発売したゼリー状ドレッシング「きれいサラダ」のＣＭを制作を韓国ロケで行いました。
＊現在は販売を終了しております

2006年、川平慈英さんを中心に『きざんで、つけて、もむだけ』の「浅漬けの素」をキレのある浅漬け体操にのせて楽しく紹介しました

2006年、要潤さんに出演いただき、豪快かつシズル感のある映像に仕上げました。

2008年、タンタンゴマーズが軽快に踊る担々ごま鍋の素のＣＭです。

2009年、子どもでも食べやすい「キムチ鍋の素マイルド」の商品ＣＭを歌にのせて紹介しました。

肉と書いたフライパン「肉パン」で様々なお肉料理メニューを提案しました。プレゼントキャンペーンも展開しました。

おいしいキムちゃんが登場します。

「たれなのに、たれない」焼肉のたれと訴求しました。
＊現在は販売を終了しております。

浅漬けきゅうりバーの訴求で「野菜はおいしいオヤツになる」と提案しました。

「人間には肉が必要だ」とお肉の大切さを訴求。肉1トンキャンペーンを実施。

塊り肉を使用した「でか肉焼」を訴求しました。

「プチッと鍋」の新発売CM。「１プチッと、１人前」のコピーでポーションタイプの調味料を訴求しました。

「このたれでしか出せない、味がある。」のコピーでシズル感たっぷりにおいしさを表現しました。

「小鍋でおかず」新発売CM。ごはんに合うおいしさを表現しました。

旬の野菜で巻いて食べる焼肉の訴求をしました。

「プチッとステーキ」新発売

「中華調味料」新発売

黄金の味の焼肉と「ごはん」の相性の良さをシズル感たっぷりに訴求しました。

プチッとスタンドをプレゼントするキャンペーンCM。「プチッと総選挙キャンペーン」を開催しました。

黄金の味にプチサイズがラインナップしました。

黄金の味がリニューアルしました。