mull

切った野菜とオイル入り調味料を合わせてレンジでチン!いつもと違った野菜料理を手軽に食卓へ

この袋ひとつで調理が済む! この袋ひとつで調理が済む!
野菜メニューのレパートリーが増える 野菜メニューのレパートリーが増える
今夜のおかずあと1品ほしいときに 今夜のおかずあと1品ほしいときに
野菜不足に悩んでいる方に 野菜不足に悩んでいる方に
切った野菜とオイル入り調味料を合わせてレンジでチン!

※商品に野菜は入っておりません

作り方はこんなにカンタン!

Step 1野菜入れる
専用袋の中に、食べやすい
大きさにカットした野菜を入れ、
ジッパーをしっかりと閉めてください。
野菜を入れる
Step 2オイル入り調味料
混ぜる
オイル入り調味料は、あらかじめ
袋に入っていますので、
全体を振ってなじませてください。
オイル調味料と混ぜる
Step 3レンジ5分!
電子レンジ(500W)で5分加熱し、
野菜を取り出して
お皿に盛り、できあがりです。
レンジで5分!

商品紹介こだわりの2つの風味で飽きのこないおいしさ!

たっぷり野菜をおいしく食べられる調味料です。
「スチームベジ」シリーズは、
専用袋にお好きな野菜300gを入れてチンするだけで、
たっぷり野菜をおいしく食べられる調味料です。
「スチームベジ」シリーズは、
専用袋にお好きな野菜300gを入れて
チンするだけで、
たっぷり野菜をおいしく食べられる調味料です。
蒸気口からオイル調味料のいい香りが食欲をそそる♪味付けも同時に!まんべんなく火が通って野菜がやわらかくなる

使用した方々からうれしいお声をいただきました!

カットした野菜を袋にいれて電子レンジで調理できる手軽さと洗い物が少なくて済むのが嬉しい

東京・30代・女性

自宅にある余り野菜を上手に活用しもう一品作れる!

東京・30代・女性

お店で食べるようなイタリアン風のオリーブオイルと塩加減がちょうど良い味わいで、手軽に野菜を摂ることができる

大阪・60代・女性

野菜がオイル入り調味料に絡み合っていて、ガーリックの旨味も浸透しているのでおいしかった。ガーリックの味は、パンやパスタやサラダにと、とても活用できる味かなと思った

東京・50代・女性

みんなの”おいしい!投稿”

放映中のCMはこちら

ひとくち野菜で篇

ひとくち野菜で篇

夫婦のスチームベジ篇

夫婦のスチームベジ篇

よくある質問

ブロッコリーだけ、トマトだけなどの1種類の野菜でも
調理できますか?

はい、お好みの野菜300gでご使用いただけます。

根菜類も調理可能ですか?

はい、ご使用いただけます。一口サイズ、野菜300gをお守りいただければ調理可能です。
野菜の種類により加熱時間は多少異なりますのでかたい場合は追加加熱いただくなど、調整してください。

冷凍の野菜を入れても大丈夫でしょうか?

加熱ムラや、加熱不足が発生するため、冷凍野菜を使用する場合は解凍後、ご使用ください。

野菜以外に肉や魚も調理できますか?

野菜専用の商品となるためご使用いただけません。(加熱ムラや、加熱不足が発生するため)
野菜専用の商品となるため、おすすめできません。

野菜の重量は記載どおりでなくても調理できますか?

はい、ご使用いただけます。250g~300g程度までご使用いただけます。
チャックがしっかりと閉じる量でご使用ください。

パスタ(乾燥)を入れて一緒に調理できますか?

直接パスタを入れて電子レンジ調理することはできません。ゆでたパスタと調理後の野菜を和えてお召しあがりください。

フライパン調理や湯煎でも調理可能ですか?

電子レンジ専用です。フライパン、オーブン、トースター、湯煎ではご使用いただけません。

700W以上の電子レンジで加熱しても良いですか?

500W、600Wの電子レンジでご使用いただく設計となっているため、700W以上では、おすすめしておりません。

電子レンジはターンテーブル式、フラット式
どちらでも調理可能ですか?

はい、ご使用いただけます。ただし、2袋以上まとめて加熱はできませんのでご注意ください。

電子レンジ加熱後、蒸らしは必要ですか?

電子レンジ加熱後、蒸らしの必要はありません。

野菜を切って商品に入れ、冷凍保存することはできますか?

パウチのジッパーや蒸気口が正しく機能しない恐れがあるため、おすすめしていません。

スチームベジの袋は再利用できますか?

一回使いきりのため、再利用はできません。

スチームベジは、冷凍保存が可能ですか?

冷凍対応のパウチではないので、冷凍保存はお控えください。

野菜を食べようプロジェクト

農林水産省では、
野菜がお手頃になっている時期や、
特に栄養値の高い旬の野菜を食べて
元気に過ごすことを目的に、

摂取目標量(350g)を目指す
「野菜を食べようプロジェクト」

を実施しています。

エバラ食品は、この
「野菜を食べようプロジェクト」
に参画し
「野菜サポーター」として
活動しています。
閉じる

TOPに戻る